グルッポふじとうの新着情報

ニュース
  • 「グルッポふじとう」6月号を発行しました

    「グルッポふじとう」6月号を発行しました 2018年5月28日
    グルッポふじとうでは、館全体の広報誌として「グルッポふじとうニュース」を毎月1日に発行しています。 【6月の主な内容】 *まちの保健室ってなに? *地域の情報が集まる場・発信する場、たまりばルーム *図書館 ティーンズコーナー の紹介 *児童館 毎週火曜日「グルッポ…
  • 5月24日にコミュニティカフェでシニア大学の公開講座が開催されました

    5月24日にコミュニティカフェでシニア大学の公開講座が開催されました 2018年5月25日
    5月24日(木)10時30分から、コミュニティカフェたまりばルームにて、中部大学アクティブアゲインカレッジ(CAAC)による第一回シニア大学公開講座が開催されました。 春日井市などの地域から集まったシニアの受講希望者など約20名が参加し、シニア大学の目的やそこで学ぶことの意義・具体的なカリ…
  • 「地域住民サポーターの募集」について

    「地域住民サポーターの募集」について 2018年5月25日
    地域住民サポーターとして「さくらクラブ」が発足しました。 「さくらクラブ」では花壇の花の植え替えや毎日の水やりなど、サポーターの方自らで当番の順番などを決めて活動していただいております。

グルッポふじとうって?

グルッポふじとう(高蔵寺まなびと交流センター)は、旧藤山台東小学校施設のリノベーションを経て、平成30年4月1日に開所しました。この施設は、「まなび」・「交流」・「居場所」をコンセンプトとした多世代交流拠点施設で、図書館、児童館、コミュニティカフェ、地域包括支援センター、こどもとまちのサポートセンターなどで構成されています。施設内は旧小学校の教室床をそのまま使用するなど、以前の記憶を残しつつ、リノベーションにより新しい雰囲気を作り出しています。“グルッポふじとう”とは、イタリア語で「集まり」を意味する「グルッポ」と藤山台東小学校の略称「ふじとう」を合わせた言葉で、「藤山台東小学校として多くの子どもたちや地域の皆様に愛されていた記憶を後世に残したい」という過去の継承と、「この施設に世代を超えた多くの人が集い、にぎわう施設であってほしい」という未来への願いの両方が込められた愛称です。